2012年8月10日金曜日

「パワーハラスメント」月刊労働組合・2012年August号より

月刊労働組合・2012年August号より ◆パワハラ被害にあっても職場で相談できない現実◆ セクハラ、パワハラを受けたことがあるか聞いたところ、 「セクハラを受けたことがある」が9.9% 「パワハラを受けたことがある」が24.3%となりました。 男女別に見ると、女性では、 「セクハラを受けたことがある」17.0% 「パワハラを受けたことがある」21.6% 男性では、「セクハラを受けたことがある」2.8% 「パワハラを受けたことがある」は27.0% セクハラを受けたことがある99名に、どうしたか聞いたところ、 「誰にも相談しなかった」が34.3%でもっとも高く、 「同僚に相談した」31.3%が続きました。 「その職場をを退職した」は20.2% パワハラを受けたことがある243名でも、 「誰にも相談しなかった」が35.0%でもっとも高い結果になりました。 次いで「その職場を退職した」が28.0%でした。 その職場での相談についてみると、パワハラでは 「上司に相談した」は12.3% 「同僚に相談した」は22.6% セクハラでは 「上司に相談した」は23.2% 「同僚に相談した」は31.3%と、 どちらもパワハラの方が低くなっており、 パワハラに関する相談は、セクハラに関する相談に 比べて職場でしづらくなっている様子がうかがえました。